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ブランド一覧
フジヤマ55GROUPの代表ブランド。
代表の澤が大好きだった魚介豚骨のつけ麺やがっつり二郎系のラーメン、名古屋名物台湾まぜそばが人気のお店です。
二日間にわたって豚骨、丸鶏を炊きだしている業界随一のスープの濃度が売り。フジヤマ55は今やアジアだけでなくヨーロッパにも進出しています。
愛知・名古屋の大須商店街に建つ木造建物の1階に入居する「つけ麺・ラーメン
フジヤマ55大須総本店」が1号店。11坪13席で初年度は9000万円を売り上げモンスター店舗とな理ました。
国内の標準フォーマットは20坪20席、客単価950円、月商400万円。
海外の標準規模は100㎡50席 月商500万円としています。
フードの売上構成比はつけ麺50%、ラーメン30%、まぜそば20%
※但し海外については国の食慣習、通貨基準によりこのフォーマットをその国に合わせてローカライズして、再設計する必要有。
現在、このフジヤマ55をメインに55ファミリー(フランチャイズ)を積極的に募集しています。
代表職人である澤のちょっと変わった人生と、55ファミリーを募集するにあたってのご紹介をさせていただいています。ぜひご覧ください。
この中華そばからすべては始まりました。
フジヤマ55GROUP原点。玉ねぎをはじめとした、根菜類をふんだんに使った中華そばです。他に類を見ない独自の製法で作っているスープは、唯一無二の味です。長年通ってくださっているお客さんがたくさんいます。この2店舗についても、その誕生秘話(?)を55ファミリー(フランチャイズ)募集ページでご紹介しています。ぜひご覧ください。
名古屋の人気店「ぎんや」「晴レル屋」「フジヤマ55」がタッグを組んだ油そば専門店。白醤油と昆布でダシをとった塩ダレが特徴。名物台湾油そばが一番人気です。
スープのあるラーメンではなく、なぜあえてスープのない「油そば」専門店を開業したのか。その裏話は、資料請求すると無料でついてくる「澤哲
澤のラーメン店経営哲学書」の中で説明しています。 ぜひご覧ください。
フジヤマ55は名古屋有数の商店街、大須で生まれました。フジヤマ55はいわゆる無骨でガッツリ系。ご利用されるお客様も男子が多いです。
そのフジヤマ55に対して、FUJIYAMA55 RAMEN STAND は、女性のお客様、家族連れのお客様にもご利用していただける、少しおしゃれで洗練されたお店です。
男子だけでなく、女性のお客様、そしてご家族連れのお客様にフジヤマ55名物の濃厚つけ麺、二郎系ラーメンを是非ご賞味頂きたいです。 RAMEN
STANDもう一つの名物フジヤマ55自家製の五香ラー油と焙煎芝麻醤を使った坦々麺は女性にとてもご好評頂いております。
テーマは原点回帰。ラーメンは日常食。
ラーメンが食べたい、そう思った時にフラッと寄れるお店 それがフジサワ中華そばです。
看板メニューは、トロトロに煮込んだチャーシューを丼鉢一面に並べた中華そば。昆布と煮干しで出汁をひいた、あっさり魚介スープに平打ちの自家製細麺をあわせました。餃子と食してもよし。名物焼豚めしとの相性も抜群です。